三木市内には、小学3年生から住んでいますが、今回、紹介する御坂サイフォン橋(眼鏡橋)には、初めて行きました。
三木市内では、観光スポットとして、有名なようです。
御坂サイフォン橋(眼鏡橋)は、
市内のみどころ / 三木市 よりイギリス陸軍少将パーマー氏の設計により志染川の清流にかかる日本で最初のサイフォン(噴水管)橋で、明治24年に完成しました。
当時としては画期的な大事業のようです。
久々に、御坂サイフォン橋(眼鏡橋)から志染の石室(窟屋の金水)へと、夕方、歩きましたが、志染の石室(窟屋の金水)は、先日の台風で、入り口が、通行止めとなっており、脇から、少し入りましたが、土砂が崩れており、それ以上、進めませんでした。
同じ時刻に、60代くらいの方もいました。
所在地: 〒673-0516
兵庫県三木市志染町御坂
通称: 「眼鏡橋」
アクセス: 神姫バス「御坂」バス停より徒歩すぐ
志染川は、よく通るのですが、この辺りは、あまり通らず、通過するだけですが、
散策していると、高校時代の夕方の通学の風景を、思い出しました。
橋の上も、向こうまで歩いてみました。
橋としては、それ程、長い橋ではありませんでした。
通称、眼鏡橋と言われるだけあって、メガネのイメージにピッタリな橋でした。
こちらの観光案内用の写真は、オープンソースです。
詳しくは、こちらをどうぞ。
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市内のみどころ / 三木市 2018年 御坂サイフォン橋へ行く前に!見どころをチェック – トリップアドバイザー
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